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ーーーーーーーーーーーーーーーーー
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体型についてばかにされるのが悔しい…
・箱根駅伝に出るような強い大学に行きたいけど
今の実力だと到底無理…
ーーーーーーーーーーーーーーーー
実はこれ、
僕の高校一年生の時の
悩みなんです。
りゅーが塾のメンバーも
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今ではこうして
高校陸上長距離のコーチを
させてもらっていますが、
もともとはチームの
誰よりも遅くて
自信のかけらもないやつでした
そんな、実績も実力も人脈も
なに一つなかった僕でも、
駅伝強豪校でトップ争いをし、
全中選手にまで
勝つことができました
このブログではそんな選手に
なるまでにいたった経緯をお話します。
まず、
僕は中学から陸上をやっていて
その頃は短距離をしていました。
なぜかというと理由はシンプルで
長距離はきつすぎて
嫌だったからです
まあ、速くなるうんぬんの前に
そもそものやる気というものが
完全に欠けていました。
まずこんな気持ちじゃ何やっても
速くなるなんてことは絶対にありえません。
じゃあなぜ長距離を
始めたのかというと、
毎年元旦に行われる
箱根駅伝
当時、僕は毎年箱根駅伝を見ていて
その画面の向こう側で繰り広げられる
ランナたちの白熱したバトルに心を奪われ、
「俺も駅伝走りてえ!」
「山神ってなん!?
めっちゃかっこいいやん!」と
心を躍らせました。
そこで長距離に興味を抱いた僕は
高校では長距離をしようと思い、
中学の陸上部の顧問の先生に
長距離で自己推薦をもらえるように
お願いをしました。
それが僕が
長距離を始めた理由です
が、そこには
最悪な事態が
僕を待っていました
部活初日。
僕の学校は福岡県でも
トップを争う強豪校で
実績豊富な強者ばかり…
僕はその同級生や先輩方を目にして
これから一緒に練習するのが
本当に怖かったです。
むしろ怖すぎて
「同じ空間で走りたくない」
とすら思っていました
でも、とやかく言っても仕方がないので
とりあえず頑張ってみようと思い、
高校での初練習に挑みました。
しかしそこで、
さらに最悪な事態が
まず、
朝練の集団走にすら
ついていけない
集団走と言ってもこれ、
ただのジョグです。
一日の練習のスタートである朝練。
しかも基本中の基本であるジョグに
ついていけない。
これにはひどく落ち込みました。
とはいえまだ初日。
何回か走ればそれなりに
ついていけるようになるだろうと
思っていたんですが、
それ以降も一向についていけない
一人だけ垂れるという状況が続き、
「やっぱり俺には無理なんだ」
「こんな強いチームで
やっていけるわけない」
と、諦めかけていました。
中学の先生や友達は
「お前ならやれる」
と背中を押してくれました。
両親も僕が決めた道を否定することなく
全力で支えてくれてました。
でも、俺にはそんな力はない
「そもそも才能がないんだ」
「こんな才能に満ち溢れた奴らに
かなうわけがない。」
と、自分に負け、言い訳を並べ、
現実から逃げようとしていました。
そしてそんな弱い僕なんかを
神様は助けようとはしてくれませんでした。
ある土曜日の練習終わり、
部室の前で靴紐を解いていた時に
チームメイトからトドメのような一言を
言われたんです。
「お前よく3000m10分台程度
の実力でここに入ってきたな」
と。
流石にショックすぎて
心を深くえぐられた感覚でした。
土曜日の練習は午前練なので
まだ昼間で外は明るかったのですが、
家に帰って僕は独りで泣きました。
俺だって頑張ってるのに
練習につけないだけで
こんなこと言われるのか
こんなこと言われるのか
そう泣きながら思っていると、
なんだか段々ムカついてきたんです。
今まで散々敗北感を味わい
落ち込みまくっていた僕でしたが、
この一言はさすがに
僕の闘志に火をつけました
確かに練習は全くこなせず
周りの皆には全然ついていけない。
僕のメンタルは崩壊寸前でした。
そんな僕でも人から軽蔑されるの
だけは我慢できませんでした。
だからもう落ち込むのはここで終わり。
「絶対にこいつを
見返してやる」
いや、こいつだけじゃない。
「周りの皆に俺と言う存在を認めさせてやる」
そう心に決めたんです。
そう、どこかの主人公みたいに。。
しかし、そうは言っても強豪校。
相変わらず朝練の集団そうにはついていけず。。
やはり心に決めただけで上手くいくほど
現実は甘くありません。
でもだからと言って
諦めるわけにはいかない。
僕はなんとしても見返すために
自主練を始めました
長距離に関する知識もスタミナもない僕は、
とにかく自主練でひたすら
ジョギングに励みました。
平日は学校が終わって放課後の練習があり、
練習が終わって家に帰ったら
20・30分程度のジョグをする。
休日の練習は
基本的に午前中だけだったので、
午後にジョグを平日より少し長めにやる。
まずは基本から始めました。
そんな中5月に開催された大会で
初の5000mに出場
僕はこの試合を
17分台で走ることを目標にして
レースに挑みました。
しかし、
結果は惨敗。
ゴールタイムは18分30秒
最初に立てた目標からは
大きく遅れてゴール。
タイムは遅いし内容もぐだぐだ。
出だしから弱気で半分より後ろお方に
位置取る中途半端なスタート。
ちょっとキツくなったら
すぐに集団から離れる根性の無さ。
で、お決まりラスト100mだけ
全力ダッシュする超ダサい締めくくり。
言うまでもなく記録は
チーム内で圧倒的な最下位
その記録と走りを見て、
「お前遅すぎやろ笑」
「3000mがあのタイムやけん
5000mもこうなるわな笑」
「中学は短距離やったっちゃろ?
もう長距離やめて短距離戻れよ笑」
と、
前に僕を馬鹿にしてきた
チームメイトからの暴言の嵐
「また決めたことを守れなかった…」
「やっぱり俺にはダメなんだ…」
そんなことばかり考えていました。
他の奴らは一年にしていきなり
16分台や15分台を容赦なく叩き出している。
それはまるで僕に
ここはお前の居場所じゃない
と言われているかのようで、
自分だけが取り残されていく感覚に陥り
走ることがどんどん嫌になっていきました。
しかし6月頭ごろ、
努力しても才能にはかなわないと
再び思い始めていた時に、
僕は陸上人生の
分岐点ともいえる
運命的な出会いをします
とある大会の時にチームメイトの友達と二人で
試合を見ていたら、
誰か知らない人が向こうから歩いてきて
友達に話しかけてきました。
「よっ、田中」
僕はその人のことを知らなかったので
「誰なん?」と友達に聞くと、
別の強豪校の人だということがわかりました。
実はその人は僕と同じく
高校から長距離を始めた人で、
でも僕とは違って入部から2ヶ月余りで
一年生トップクラスのタイムを
すでに持っていたんです。
その出会いをきっかけにその人とは
仲良くなることができて、
話していると実は家が近いことに気づきました。
そこで部活の練習終わりにその人を
自主練に誘って一緒に練習したり、
陸上についていろんなことを
教えてもらう中で、
僕にとってとても
大切な話を
聞くことになります
僕はその人に直接
「ただ走ればいいって
もんじゃなくて
正しい練習をやらないと」
と言われたんです。
それから僕は教わったことを
毎日強く意識して
練習に取り組みました。
そして、
その結果は自分が思っていたよりも
早く表れてきました。
教わったことを意識し始めて
二週間ほどがたった頃の朝練で
集団についていくことが
できるようになってきたんです
もちろんそれでもめちゃくちゃ
きつかったので必死で食らいついてはいました。
でもこの時確かな成長を感じて、
「いつもとなんか違う」
「このまま速くなれるんじゃね?」
と、なんだか自信がついてきました。
更にそれはレースの結果としても
明確に表れることになります。
迎えた6月末に佐賀県で
行われたナイターレース。
今まで3000mでどんなに頑張っても
10分30秒しか出せなかった僕でしたが、
なんと9分56秒で走りきる
ことができたんです!!
もう自分でもびっくりしたし
最初は理解するのに時間がかかりました。
なぜなら
それまで9分台なんて
僕にとっては未知の世界であり
神の領域だったんです
とはいえ他の人たちにとっては
当たり前どころかまだまだな記録では
ありました。
それでも、
僕を馬鹿にしてきたやつは
その日調子が悪かったのか記録は9分30秒。
その差はまさかの30秒切り。
「これもしかしたらいけるぞ」
そんなことを考えてたらそいつに
「お前なんか
速くなったくね?」
と、いつもみたいに
バカにする感じではなく
真面目な顔でそう言われました。
この瞬間初めて
仲間に入れた気がして
内心は少し嬉しかったです笑
でも、
これで終わりではありません
僕の成長はこんなもんでは
止まりませんでした。
今回9分56秒を出した
一ヶ月後の3000mでは9分41秒、
さらにその一ヶ月後には9分31秒と、
たったの二ヶ月で
20秒以上伸ばして
そいつに勝ったんです
ついにやってやりました。
これまで遅い遅いと散々バカにされ
僕のことを苦しめてきた存在。
そして全中を経験している実力者。
そんな奴にとうとう記録で勝った。
自己ベストが次々に出たことも
もちろん嬉しかったんですが、
なによりこんな自分でも
全国レベルに勝てる
ということを実証できました
これまで自信のかけらもなかった
僕でしたが、
ただガムシャラに努力せず
正しい方法で練習すれば
全国レベルにまで達することが
できるかもしれないと自信が持てました。
高いお金を払い高校に
通わせてくれた親には
初めて陸上で恩返し
することができました
しかもちょうどこのレースを
競技場まで見に来てて、
僕の進化した走りを直接見せることが
できて本当に良かったです。
「入学してきた時はお前のこと
どうしようかな〜とか思ったけど、
お前が一年のエース候補やな!」
と、
監督やコーチも
僕の走りを
大絶賛してくれました
そして僕を馬鹿にしてきたやつは
これ以降、二度とそういったことを口に
してくることはなくなりました!
速くなった途端に何も言わなく
なるんなら最初から何も言うな!!
って感じですよ笑
まさに見返すことに大成功
したということです!
これで本当に仲間入り
それからもグングンと記録を伸ばしていき、
福岡でも屈指の駅伝強豪校で
トップを争うまでに
力をつけることができました。
もともと鈍足だったところからの
絶大な伸びっぷりを見て、
「お前すげえな!」
「りゅーが先輩は僕の憧れです!」
なんて嬉しいことを
言われるようになりました!
僕が速くなれたこの方法を
一言で言うならば、
自分に合った練習をする
ということ
ただ、そんなこと言われても
「自分に合った練習ってなに?」
「部活の練習を変える事はできんしなあ」
というのが本音だと思います。
安心してください。
部活の練習を変える必要は
全くありません。
簡単に言うと、
自分の長所を伸ばす意識、
課題を解決していく意識を
持つことが大切なんです
これができればあなたは大幅に
ベストを更新することができます!
証拠と言ってはなんですが、
僕にはすでにこれを教えてきた
経験と実績があります。
僕が高校3年の部活を引退した後
部活の休日練習に手伝いとして
顔を出したときに、
一年生に短距離から長距離に
転向した子がいました
「初めまして!!」
その子は突然僕の元に来て
挨拶をしてきたので話してみると、
どうやら監督から、
「3年の引退したりゅーがってやつが
お前と同じ短距離から長距離に転向して
めちゃくちゃ速くなったから、
こんど話してみるといいよ」
と言われたらしく、
一度も話したことないけど勇気を出して
僕に声をかけてくれたみたいです。
後)「僕は長距離に転校したばかりで
まだ何も知らないので、
今日はりゅーがさんと色々話せたらなと思い
楽しみにしていました!」
めちゃめちゃ元気で
礼儀が正しいやんこの子。。
りゅ)「よろしくな!
ところでなんで長距離に転向したん?」
後)「実は昔から長距離には興味があって、
箱根駅伝とか毎年見てるんです。
でもやっぱり見てるうちに憧れて
長距離をやってみたいと思いました!」
りゅ)「へ〜!長距離始めたきっかけ
俺と一緒やん笑」
「じゃあ本気で長距離やるってこと?」
後)「はい!!」
この後輩は
高1の頃の僕にそっくりで
実力・実績・才能・経験・知識
と何もない
そんな感じの
後輩だったんですが、
ただ一つ一番大切な
やる気だけはありました
りゅ)「じゃあ、俺と一緒に練習するか!」
という経緯で
一緒に練習することになり、
部活の練習のバランスを見ながら
練習後やオフの日に一緒に走ったり、
僕が一年の時に教わってきたノウハウを
後輩にも当てはめてやっていきました。
すると案の定、
後輩はグングンと力をつけていき
練習でもレースでも積極的な走りを
見せるようになりました。
そして秋口の涼しくなってきた時期に
行われた記録会で後輩は、
15分51秒の組1着で
ゴールしたんです!
この時はマジでびっくりしました。
しかも前のベストは16分40秒。
50秒更新という
とんでもない成長っぷり。笑
あまりの成長ぶりに
周りの人達も後輩を認めざるをえない
状況になってました。
その後輩からは、
本当にありがとうございます!
先輩のおかげで速くなれました!
と、めちゃめちゃ感謝されました。
それから現在は長距離アドバイザーとして
活動していく中で、
僕や後輩がやってきた方法により磨きをかけ
伝えていった結果、
1年間もの伸び悩み期間を乗り越え
3000mscで20秒もベストを更新した子。
大会で1500mと800mの
2種目で二冠を達成した子。
800mで24秒、1500mで30秒もの
ベストを更新した子。
数ヶ月の伸び悩み期間を乗り越え
5000mで80秒ものベストを更新した子。
2ヶ月足らずで3000mscで
1分以上のベストを更新し
近畿大会に出場した子。
などなど多くの実績を残すことに
成功しました。
(まだまだほんの一部ですが!)
「もっと悩んでいる人はいるんじゃないか」
「陸上を楽しいと思える人を増やしたい」
そう思いましたし、
後輩や教え子の成長をみて
僕自身も自信が持てたと同時に、
もっと多くの人に
長距離を楽しくやってほしいと
思ったんです
今、この記事をこんなとこまで
読んでくれているあなたは、
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
・バカにしてきた人達に自分を認めさせたい。
・長距離選手らしい体型じゃなくても
結果を出して自信を持ちたい。
・箱根駅伝を走るような凄い選手になって、
友達に凄いと言われたい。
監督やコーチに褒められたい。
・いつもサポートしてくれる親に
恩返しをしたい。
・長距離に関する知識や経験を増やし
みんなに教えてやって優越感を感じたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
という強い想いがあるんだと思います。
だから、この記事を読んで
「やってやろう」と思っている
あなただけに、
プレゼントを用意しました!
僕や後輩が速くなった方法、
教え子が速くなった方法を電子書籍にして
無料でプレゼントしようと思います!
【内容】
1.シューズについて
2.練習計画の立て方
3,ケアについて
4,筋トレについて
5.おすすめメニュー
6.自主練について
7.モチベーションについて
なぜ、
無料でプレゼントするかというと、
かつての僕と同じように
結果が出なくて悩んでいる人に、
自分に合った練習をすることで
速くなれることを実感してほしいからです。
そして、プレゼントを実践して
少しでも効果を感じたり、
マジなんだなと思ってくれたら
りゅーが塾に参加してくれてもいいですし
そういったきっかけになれば
いいなと思っています。
さて、
ここまで読んだ上であなたに
取り組もうという気持ちがあるなら
騙されたと思って
受け取ってみてください
7日後に驚きます👇
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でも、受け取りたいけど
「LINE追加するのはさすがになあ。」
「個人情報とかもあるしちょっと怖い、、」
という不安もきっとあるかと思います。
ご安心ください!!
【お約束】
1.個人情報の漏洩は決してしません。
2.第3者への連絡先受け渡しも決してしません。
3.個人情報に関するもの全てを
利用する事はありません。
そして、公式LINEは多くの企業で使用されている
お客様とのコミュニケーションツールです。
個人情報漏洩やウイルス感染などの
対策は徹底していますのでご安心下さい。
もう一度言っておきますが、
このプレゼントは
✔️自分を認めさせたい
✔️自分に自信を持ちたい
✔️友達や指導者に褒められたい
✔️親に恩返しをしたい
✔️優越感を感じたい
そう強く思っているあなたに
受け取ってほしいです。
もちろん受け取った後に
分かりづらい点や聞きたいこと、
上記で示した内容以外に知りたいこと
などがあれば、
その時は遠慮なく質問してもらって
構いません。
しっかり対応させて頂きます!
ですが、もしあなたに
すでに充分な実力があったり
勝つ自信があるのであれば
プレゼントを受け取る必要も
資格もありません
自分に自信がある人に
僕がアドバイスをする必要は
ないと思うので。
また、この無料プレゼントは
確実に結果を出し目標を達成してもらうため
一人一人丁寧に対応したいので、
毎月先着20名様のみと
させていただきます
あなたにその気があれば
このプレゼントを受け取って下さい。
次はあなたの番です
まずはプレゼントを受け取って
速くなるキッカケを掴みましょう。
そして速くなって輝いているあなたの姿を
周りに見せつけちゃいましょう!!
最後になりますが、
僕は高校入学当初、本当に自分以外は
綺麗に実力者揃いでまじ嫌でした。
当然飛び抜けて自分一人だけが遅い。
僕からしたらイジメと同じ状況です。
練習はジョグすらついていけない。
レースではただ恥をかくだけ。
そんなボロボロだった僕でも、
レベルの高い福岡県でもトップクラスの
駅伝強豪校で闘うことができました。
馬鹿にしてきた全中経験者すらも
見返すことに成功しました。
監督・コーチも僕の成長ぶりに驚いて
めちゃめちゃ褒めてくれたし、
副キャプテンにも抜擢してもらいチームに
頼られる存在になれました。
親も経済的に余裕がない中
私立に通わせてくれて、
その恩を結果で返すことができました。
なのでもしあなたが僕と同じような
悩みを抱えていたり、
速くなりたい、勝ちたいという思いが
あるのならばそれを叶えることは可能です。
ですが、まずはこのプレゼントを
受け取ってもらわなければ何も始まりません。
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何か新しいことに
チャレンジするというのは、
とても『勇気』がいる事でしょう。
ましてやどこの馬の骨かも分からん
やつにLINEまで追加するのには
大きな抵抗があると思います。
ですがここで行動することで
これからのあなたの長距離人生が
大きく変わることは間違いないと断言します。
なんならまずは相談からでも構いません。
僕とあなたとで協力して目標に向かって
成長していきましょう!
楽しみにしています!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!
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